今年100周年を迎える映画会社
2012年12月10日
2012年12月10日
2012年12月5日
2012年11月20日
2012年11月20日
2012年8月7日
キンダー・フィルム・フェスティバルは、日本最大の子どもたちのための国際映画祭です。世界中の子ども向け映画を観賞したり、声優体験ワークショップなどに参加することができます。今年で開催20回目を迎え、調布で開かれるのは今年で5回目となります。今年はグリーンホールでの開催です。
今回はキンダー・フィルム・フェスティバルで上映される映画の原作本、関連本をご紹介します。
キンダーフィルム ホームページはこちら
http://www.kinder.co.jp/
2012年7月26日
2012年6月15日
2012年6月1日
2012年3月1日
普段なかなか見ることのできない貴重な資料を展示します。この機会にぜひご覧ください。
2012年1月5日
2010年12月28日に、女優の高峰秀子さんが亡くなりました(享年86歳)。高峰さんは、1929年松竹蒲田映画、野村芳亭監督の「母」でデビュー。
以後、戦前戦後を通じて日本映画界の大スターとして1979年の引退まで活躍されました。出演作は300本を超え、その功績は今もなお映画史に輝いています。戦前から子役として数多くの映画に出演されました。そして戦後に東宝争議に巻き込まれた結果、新東宝へ移籍し、51年に半年間パリで一人暮らしを経験されています。帰国後は、フリー俳優として活動を再開されました。
「二十四の瞳」でブルーリボン主演女優賞を受賞し、また「女の園」「喜び悲しみも幾歳月」「永遠の人」等の作品で毎日映画コンクール女優主演賞を4度受賞。「浮雲」で東南アジア映画祭最優秀女優賞や「名もなく美しく」でのサンフランシスコ映画祭主演女優賞を受賞し、国内外で高い評価を受けています。
高峰秀子さんを偲んで、生前にご出演された映画と著作を紹介します。