中央図書館５階小展示

自主的な地域活動や地域コミュニティ活動の更なる活性化を促進するため、「自治会といっしょに！キャンペーン」が実施されます。
あわせて、自治会や地域活動に関連する書籍の展示を中央図書館5階で実施中です。
自治会運営に役立つ資料や調布市の自治会を知ることが出来る資料を集めています。
是非お手にとってご覧ください。

期間：11月4日（火曜日）から11月20日（木曜日）まで

中央図書館５階小展示

11月1日（土曜日）に「第53回調布市環境フェア」が開催されます。
開催に合わせて、環境問題と向き合うためのヒントになるような資料の展示や、環境フェアチラシの配布を行っています。

また、「次期調布市地球温暖化対策実行計画」のキャッチフレーズも募集しています。
アンケート用紙を置いていますので、ぜひみなさんのご意見をお聞かせください。

期間：10月20日（月曜日）から11月1日（土曜日）まで

中央図書館５階小展示

デフリンピックとは、耳が聞こえない人や聞こえにくい人のためのオリンピックです。
本大会において、バドミントン競技が市内の京王アリーナTOKYO(武蔵野の森総合スポーツプラザ)で行われます。
それに伴い中央図書館の5階では、東京2025デフリンピックの展示をしています。
デフリンピックや手話、ろう者に関する資料や、ろう者の登場する小説・漫画を集めました。
100周年を迎える記念の大会を応援しましょう。
デフリンピック関連図書リストはこちら（PDF:2MB）から
期間：10月1日（水曜日）から11月28日（金曜日）まで

中央図書館4階YAコーナー展示

今年も市内高校のビブリオバトルに見学に行ってきました！

今回の展示では、調布北高校、調布南高校、神代高校、明大明治高校のビブリオバトルの結果とともに各学校で紹介された本の展示を行っています。
ビブリオバトルを行っている様子の写真や、バトラー（発表者）のインタビューコメントも展示します！

あなたのおすすめ本も見つかるかも…？
展示資料一覧はこちら（PDF:699KB）

展示期間：10月2日（木曜日）～12月21日（日曜日）まで

ビブリオバトルとは

ビブリオバトルとは、誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。「人を通して本を知る。本を通して人を知る」をキャッチコピーに全国に広がり、小中高校、大学、一般企業の研修の勉強会、図書館、書店、サークル、カフェ、家族の団欒などで、広く活用されています！　（知的書評合戦ビブリオバトル公式サイトより）

ビブリオバトルのルール

1. 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。
2. 順番に1人5分間で本を紹介する。
3. それぞれの発表の後に、参加者全員でその発表に関するディスカッションを2～3分間行う。
4. 全ての発表が終了した後に、「どの本が1番読みたくなったか？」を基準とした投票を参加者全員が1人1票で行い、最多票を集めた本をチャンプ本とする。

　（知的書評合戦ビブリオバトル公式サイトより）

展示している資料一覧はこちら（資料の予約もこちらからどうぞ）

• 調布北高校で紹介された本
• 調布南高校で紹介された本
• 神代高校で紹介された本
• 明大明治高校で紹介された本

中央図書館4階正面展示

市制施行70周年に合わせ、調布の歴史を知ることができる資料や、映画や深大寺など調布といえば！なテーマの資料をまとめて展示しています。
懐かしのポスターも多数掲出します。

また、みなさまから調布の推しポイントや、調布の思い出エピソードなども募集します。
頂いたメッセージは展示コーナーでご紹介！
みなさまからのメッセージをお待ちしております。

期間：
9月20日（土曜日）から11月16日（日曜日）まで

中央図書館５階小展示

９月２１日の「世界アルツハイマーデー」にちなみ、調布市では９月に「認知症サポート月間」を開催しています。
中央図書館の5階では認知症にまつわる小説や実用書を展示しています。
この展示を通して、認知症や認知症予防について一緒に考えてみませんか？
期間：９月１日（月曜日）から９月３０日（火曜日）まで

中央図書館４階 FC東京コーナー

調布市は、基本計画の中で「FC東京等とのパートナーシップ」を掲げ、味の素スタジアム（調布市西町）をホームスタジアムとしているFC東京を、平成１１年から応援しています。 地域ゆかりのチームや選手を通じたスポーツの振興と読書推進のため、FC東京と調布市立図書館が連携して、この冊子は作られました。本を通じてFC東京の選手に触れ、また選手を通じてすばらしい本との出会いがありますように。
『ＦＣ東京選手の私のすすめるこの一冊』はこちら（PDF:4MB）です。

中央図書館５階小展示

さまざまなことが起きるマンガの世界。
そんな中でも特に「ありえない」と驚いてしまうことが起きる作品を集めて展示しています。
一体どんな驚きが待ち受けているのか…手に取って、その目でお確かめください！
期間：7月30日（水曜日）から9月15日（月曜日）まで

中央図書館５階小展示

犯罪のない明るい社会をみんなで目指す運動である「社会を明るくする運動」が第75回を迎えました。
中央図書館では更生保護に関する書籍の展示を行っています。
この展示を通して更生保護に触れ、犯罪や非行のない社会の実現について考えてみませんか。
期間：6月25日（水曜日）から7月31日（木曜日）まで

中央図書館５階小展示

「調布市男女共同参画推進フォーラムしぇいくはんず2025」にあわせて、中央図書館・国領分館にて図書フェアを開催しています。
中央図書館ではLGBTQの関連本や、フォーラムで行われる講演会講師信田さよ子氏の関連書籍を展示しています。
期間：5月28日（水曜日）から6月22日（日曜日）まで

中央図書館4階正面展示

今年は、”日本民俗学の父”とも呼ばれる、民俗学者・柳田國男の生誕150周年を迎えます。
児童向けの本から、代表作『遠野物語』や伝記など大人向けの本まで、幅広く展示しています。
この機会に民俗学の世界に触れてみませんか？

期間：
5月28日(水曜日)から
7月27日(日曜日)まで

中央図書館５階小展示

令和6年度のボランティアミーティングにて、ボランティアの皆様にご紹介いただいた本を展示しています。
小説やノンフィクションから絵本まで、幅広いジャンルの本がおすすめ本として紹介されています！
日頃活動しているボランティアの方からもおすすめの本を募集し、随時展示に追加します。ぜひご覧ください！

展示期間：4月23日（水曜日）から5月25日（日曜日）まで

中央図書館５階小展示

4月26日(土曜日)から6月2日(月曜日)まで深大寺で開催される、元三大師像大開帳に合わせ、関連資料を展示しています。
深大寺や元三大師を知ることができる資料のほか、仏像修理の本も揃えています。
この機会にぜひご覧ください。

期間：
4月12日(土曜日)から
5月11日(日曜日)まで

中央図書館4階正面展示

図書館員が読書調査を読みとき、図書館が開館した当時から現代までの歴史の中で、どんな本が10代に好まれてきたのかを調べました！
「当時流行った本は何か」「多く読まれていたのはどのような本だったのか」など、当時の読書傾向をすごろく形式で楽しく紹介します。
その他、若者の文化や生活にかかわる出来事もすごろくマスに登場します。
すごろくを辿りながら、10代の読書ブームを探ってみませんか？

・展示資料リストはこちら（PDF:2MB）

・今回展示しきれなかった資料も収録！
　完全版リストはこちら（PDF:3MB）

期間：
3月26日（水曜日）から5月25日（日曜日）まで

中央図書館4階YAコーナー展示

調布市にある中学生・高校生世代のための児童館「調布市青少年ステーションCAPS」とのコラボ展示です☆彡
CAPSは、「家」、「学校」ではない、中・高校生世代が「安心安全」に過ごすことができる第三の居場所施設で、仲間と過ごす、ダンス・音楽の練習をする、勉強をする、イベントを企画する、スタッフと話す、寝る、ボーっとする…等、自由に過ごすことができます。

CAPSの利用案内やCAPSで出来ることを、関連本とともに紹介します！



展示期間：3月6日（木曜日）～5月25日（日曜日）まで

中央図書館４階正面展示

江戸のメディア王、蔦屋重三郎にスポットを当て、当時の出版事情や歴史について紹介しています。
出版や流通に関する本の他にも、当時の言葉や文学について知ることができる本も揃えています。
読書を通じて、蔦屋重三郎の生きた時代を体感してみませんか。

期間：
1月29日(水曜日)から
3月23日(日曜日)まで

5階小展示

今年も、マンガセットかるたが始まりました！
今なら読みたかったあの作品も、すぐに借りられるかもしれません。
何を読もうか迷ってしまう人は、かるたで選んだ作品を読んでみるのもおすすめです。
ぜひお試しください！

期間：
12月20日金曜日から1月26日日曜日まで