2010 国民読書年
2010年10月1日
2008年の国会において,「国民読書年に関する決議」により2010年が国民読書年と制定されました。
映画の中にも本や書店,図書館が物語の軸として描かれている作品が多くあります。
思わず本が読みたくなる,本や図書館をテーマにした作品を紹介します。
※2010国民読書年ホームページへ
2010年10月1日
2008年の国会において,「国民読書年に関する決議」により2010年が国民読書年と制定されました。
映画の中にも本や書店,図書館が物語の軸として描かれている作品が多くあります。
思わず本が読みたくなる,本や図書館をテーマにした作品を紹介します。
※2010国民読書年ホームページへ
2010年7月1日
キンダー・フィルム・フェスティバルは、世界の心あたたまる作品を厳選して上映する、日本最大の子どもたちの国際映画祭です。
※第18回キンダー・フィルム・フェスティバルは終了しました
調布会場が設けられるようになって今年で早くも3回目。
キンダー・フィルム・フェスティバルで上映される映画の原作本や関連本などを紹介します。
2010年6月1日
調布市国際交流平和都市宣言20周年記念映画会」にて,映画「火垂るの墓」実写版(日向寺太郎監督/2008年7月公開)を上映いたします。
2010年6月1日
2010年3月29日(月)~9月25日(土)にNHK朝の連続小説で,調布市名誉市民である水木しげる氏の妻・武良布枝氏の「ゲゲゲの女房」が放映されます。
「ゲゲゲの女房」は「ゲゲゲの女房」の原作者である水木しげる氏を,けなげに支え,おおらかに前向きに生きていくヒロイン布枝氏とその家族を描いた昭和の家族年代記です。
ドラマの放映に先立ち,夫婦愛,家族愛をテーマにした映画を紹介します。
2010年4月1日
3月21日,調布市にお住まいだった映画美術監督の木村威夫さんが間質性肺炎のため,お亡くなりになりました(享年91歳)。
木村さんは1941(昭和16)年に日活多摩川撮影所に入社。若手からベテランまで多くの監督と組み,日本の映画美術を支えました。晩年は自らメガホンをとり,映画製作を行う一方,調布市染地の日活撮影所内にある日活芸術学院で学長を務められるなど,後進の育成に力を注がれていました。
木村威夫さんを悼み,生前に携わった映画を紹介します。
2010年3月1日
普段なかなか見ることのできない貴重な資料を展示します。この機会にぜひご覧ください。
調布映画祭ホームページへ
2010年3月1日
2010年3月29日(月)~9月25日(土)にNHK朝の連続小説で,調布市名誉市民である水木しげる氏の妻・武良布枝氏の「ゲゲゲの女房」が放映されます。
「ゲゲゲの女房」は「ゲゲゲの女房」の原作者である水木しげる氏を,けなげに支え,おおらかに前向きに生きていくヒロイン布枝氏とその家族を描いた昭和の家族年代記です。
ドラマの放映に先立ち,夫婦愛,家族愛をテーマにした映画を紹介します。
2010年3月1日